ひとが成長するということ

「成長」するってどういうことだろう?
不安から自らの成長を追いかけることに精一杯なひとが多いと思う。

日本はこれから衰退するから、先にほにゃらら、

ひとより良い会社にはいるためにはほにゃらら。

無理をして、その痛みをぐっとこらえて、ひたすら頑張る。
歯を食いしばって、頑張って、頑張りきる。

そうして勝ち得た何か。
そのときあなたはどう感じるの?

「ほっ」とした。

もしそれだけだったら…

あなたにも夢中になれるもの、夢中になれるときはありませんか?

自分の心に正直になってごはんもわすれてとりかかるような。

実は、自分の心に沿っているときこそ、本当の「成長」を遂げているものなんです。

たしかに、不安に掻き立てられて何かに集中することで、一定のスキルは身につくかもしれません。ですが、「ほっ」とするような結果を得るためにする努力やプロセスに、あまり意味はないんです。

なぜなら、自分がそうありたいと思っていないからです。

陽の光を浴びてこそ、芽が伸びるように、心に沿ったことを行い、夢中になって学んでいく。
そうしたことが真の「成長」といえるのではないでしょうか。

「梁塵秘抄」にある一節をご紹介しましょう。
『遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子どもの声聞けば わが身さへこそ揺るがるれ』

あなたの陽の光はどこにありますか??

Follow me!