東大君フィロソフィ

  • ホームHOME
  • 所感Feelings
  • おすすめの本Book Review
  • 連絡先Contact

2018年1月

  1. HOME
  2. 2018年1月
2018年1月20日 / 最終更新日 : 2019年3月22日 elsa2018 所感

自愛党宣言

かくも世の中はいきづらいのか。 自らの無力を信じ込まされ、 誰のためにもならないモラルやシステムに踊らされて、 「あなたはそんなものだ」という相互監視の目の中で、 やりたくないことをし続ける。 本当にやりたいことをしてい […]

2018年1月18日 / 最終更新日 : 2018年1月18日 elsa2018 所感

アナ雪の本当のメッセージは「ありのままで」ではない

アナ雪は大ヒットしたディズニーの映画。 Let it go〜♬ Let it go〜♬の歌で有名。 日本語の歌詞では「ありの〜ままの〜」で伝わるので、 「ありのままの自分でいることがいいのだ」というメッセージ と大方受け […]

2018年1月17日 / 最終更新日 : 2018年1月30日 elsa2018 所感

道徳は誰のためにあるのか?

道徳というものは非常にやっかいだ。 道徳的にいきることが自分のため、という思い込みは、 普通に学校に通って卒業し、一般的な企業に就職して働いている限りにおいては、 全く解ける余地がないように思う。 大方の人が、本当にそう […]

2018年1月17日 / 最終更新日 : 2018年1月17日 elsa2018 書評

モモ(ミヒャエル・エンデ)に学ぶ命(時間)の使い方

この本、同性の友人に勧められてすぐ購入したものの、ずっと自宅の本棚でほこりをかぶっていた。 小説(架空の物語)など、読む暇がない。それくらい仕事で忙しい日々だったという自戒が私にもある。そんな、小説を楽しめないくらい自分 […]

2018年1月15日 / 最終更新日 : 2018年3月14日 elsa2018 所感

それでも彼の生き様をここに残しておこうと思った理由

誰もが苦難に出会う。簡単に乗り越えられるときもあれば、なかなか乗り越えられないこともある。その苦難をどう解釈し、将来にわたってどれだけ執着するかはその人間の勝手である。出来事の良い側面をみたり、笑い飛ばして切り替える、 […]

投稿ナビゲーション

  • «
  • ページ 1
  • ページ 2

最近の投稿

哲学をするとはどういうことか?

2018年1月22日

自愛党宣言

2018年1月20日

なぜ恋は終わるのか?

2020年1月8日

誰かの記憶の中に生き続けたい

2018年8月17日

イタリア人作家、 ベッペ・フェノーリオの小説「不運」を読んで

2018年8月9日

許すということ〜To forgive〜

2018年8月6日

哲学と宗教の違い

2018年7月26日

映画「DEAD POETS SOCIETY」を見かえして…

2018年7月24日

あなたのトラウマはどこにあるのか??

2018年7月14日

実は、たいがいの仕事は忘れていい。

2018年7月10日

チェーホフ「桜の園」を読んで

2018年7月1日

本田圭佑選手の発言にみる「結果と価値観のジレンマ」

2018年6月30日

カテゴリー

  • 所感
  • 書評

アーカイブ

  • 2020年1月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • サイトマップ

プロフィール

心童アユミ(Harry Aramaki)。自愛家、著述家、作家。
哲学実践が好きな東大君。
thatperfectgirlisgone2018[at]gmail.com

Copyright © 東大君フィロソフィ All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. technology.