なぜひとは怖がるのか?

失うものがあるから?

そうともいえる。だが、失うものをなくせ、といってもそれはなかなか難しい。

より本質的には、自分が理解できない何かが、どう自分に影響を及ぼすのかを予測できないからだと思う。

そして、目の前にあるそのひとやものを、虚心坦懐に見る前に、想像を先走らせてしまいがちだ。理解できないものに対して、自分のなかで最悪のイメージを走らせてしまうのだ。

ある種の防御本能であり、これの全てがいけないというつもりはないが、

マスコミなど、どこかから人為的に仕入れた二次・三次情報によって、勝手なイメージをつくりあげて、それをもとに目の前にあるひとやものに反応したり、接することがあるのだとすれば、それはどうもあまりよいこととはいえないだろう。

 

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