趣味は読書と音楽鑑賞ですマル

すこし前のことだけれど、

とある代官山の美容院にいったときに、

たまたま手にした雑誌が「HOUYHNHNM Unplugged」。

自由大学の提唱者の黒崎輝男さんのインタビューが目に止まった。

「趣味の欄に『音楽鑑賞』『読書』なんて書いてあるのを見ると笑っちゃうよね。だって音楽なら何をどう聴いて、どこがどう好きなのか。本なら何をどう読んで、どこに心が震えるのか。それを語れてこその趣味でしょう。何が言いたいかというと、自分の好きなものを掘り下げて初めて『どう生きるのか』がクリアになる、ということです。」

あまりに端的に、自分のいいたいことが記されていたので、その場で写メをとって、美容院を後にすると、すぐ代官山の蔦屋にいって、06号を購入してしまった。

実際問題、僕も、趣味の欄に「音楽鑑賞」「読書」みたいに書いてた時期が長かった。それでいてわかるのが、そういう人たちの気持ちだ。

まず、第一に、感性が閉じてしまっている場合が結構ある。この場合、忙しい(心をなくす)とか、身体を病んでいるとか、攻撃にさらされていて防御で精一杯とか、いろいろある。

それじゃあ、感性を取り戻したら万事OKかというと、そうでもなくって。たしかに好きなものは見つかると思うのだけど、自分の好きなものを掘り下げていけるかっていったら、そうでもない。

次にくるのが、自意識。つまり、こんな自分をひとにみせたら「嫌われてしまうのではないか?」という不安。ひとによっては「それ(自分の拘り)ってそこまですごくなくね?」っていう意識の方が強いかもしれない。これを取り払うには、結構工夫がいる。

最近、わかるひとには、どうしてそこまで「ひらいた」佇まいでいられるのですか?

と聞かれるから、どうしてそうなったのか、今度、時間があったら書いてみたいと思う。

 

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