Life is Art (人生は芸術そのものだ)

ココに高らかに宣言したいことは、『Life is Art』ということです。「アート」とは、高名な芸術家の高尚な作品のことをいうのではなく、すべての人に与えられたその唯一無二の感性を発揮する行為、そのものなのです。ですから、その感性の連綿たる人生そのものが、「アート」といえるのです。

理屈を全て取り払ってしまえば、我々が生きる理由は、そのとき、世界に決して2つと存在しえないその感性を、いかんなく発揮する(楽しむ)ことをおいてほか、ありません(遊びをせんとや生れけむ『梁塵秘抄』)。

己の感性を解き放つ(自分を表現する)ことは、勇気さえあれば誰にでもできることですから、
その意味で、誰もが芸術家になりえるし、また、そうであってほしいのです。

自らの感性を愛し、それを表現する覚悟ができれば、自分の空間や行動に、責任を持つようになります。

ファッションは、自分の周りの空間をつかった、自らの感性の表現の場なのですから、それを最大限楽しもうとするはずだし、

自己の感性を上手に表現するためには、健康で美しい身体が必要だから、これまで以上に自分の身体をケアするようになります。

そして、何かを創り出したら、それを知ってもらいたくなるはずです。

そこで、周りの評価を気にしても仕方がない。

なぜなら、あなたがもつ唯一無二の感性は、他と比較などできないのだから。

つまり、「よい・わるい」、「レベルが高い・低い」は存在しない、ということなんです。それぞれの「すき・きらい」しか、この世界には存在しない。

あなたの感性をきらいだというひとは、ほおっておけばいい。

TEDで1600万回の再生、累計1200万部を突破した世界的ベストセラー作家であるエリザベス・ギルバートが、その著書”Big Magic”のなかで、このようなことをいっているのです。

『いったい自分を何様だと思っているのか?』

ネガティブな声が届くでしょう。それにはこんなふうに答えればいいのです。

『それがわからないとは変ですね。私は、他の人達と同じ神の子。そして、この世界の小さな構成要素でもあります。私がここにいること自体が、ここにいていい権利の何よりの証拠。意見を持ち、理想を描く権利や、創造性を発揮して何かをうみ出す権利が、私にはあります。なぜならこの私自身が「創造」の産物であり成果なのだから。』と。

たしかに、わたしの表現に対して否定的な態度をとるあなたにも、そうする権利があるかもしれない。

だが、この世界の同じく小さな構成要素たる私にだって、その自分の感性を表現する(存在する)”権利がある”。

そう考えればよいのです。否定的な人間にとらわれる必要なんて全くないのです。

私は、私自身に、そして、世界に、
「自らの感性を貫く覚悟」のある、
そんな強く、人間らしい人間を、求めているのかもしれません。

それが私が自らアーティストを名乗っている理由なのです。

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