実は、たいがいの仕事は忘れていい。

サラリーマンをやめるまで、
フランクリンコーヴィーの7つの法則を体現化した手帳を昔使っていた。
非常に愛用していたのだが、
私にはあまり向いていなかったようだ。
というよりも、起業して、考え方が変わった。
毎日、タスクを書いていって
左端にプライオリティをつける。
A、B、C
そしてその隣にステータスを書き入れる。
●が取り組み中
✔︎が終了
S✔︎が依頼済み
空欄が未着手
といった具合に。
タスクを忘れないので、頼りにされる、あるいは、計画をきちんと
遂行することができる、という効果があったように思う。
私はかつては、
非常に計画的に物事を進めたがるタイプであった上、
ことあるごとに私に仕事がふってきていたこともあり、
ひどいときには、24項目くらいになり、
ページがすべて埋まってしまっていた。
記録として残っているので、
すべてきちんとこなさないといけない、という意識になりやすく、
自分の心的な負担も大きいばかりか、
あとからこれってどうなってる?とチームメイトに持ち出した時には、
チームのだれもが、それについてやる気がなくなっていたり、忘れてたり、
なんてこともざらにあった。
裏返しでみれば、私の記録は、余計な仕事を増やしていた、ともいえなくもないのだ。
起業をすると、自分が意欲的になれる仕事を選ぶことがとても大切になるので、
自分が自然体で忘れてしまうということは、それは
「それほど重要なことではないのではないか」と思うようになった。
なぜなら、それはそのときの自分の気持ちや直感が向いていないということだから。
なので、最近はわりと、よくものを忘れるし(道にも迷うようになった…)、
「やらなければならないこと」をリストアップするのではなくて、
「今日やりたいこと」をマインドマップで拡散するようにしている。
これには、人間の営みはしょせんすべて遊びにすぎない、という考え方が根底にある。
たしかに、タスク管理は大事なことだと思うけれど、
起業していようがいまいが、あまりガチガチにせずに、
臨機応変、そのときのその人たちの気分やノリで仕事をしていけたなら、
無理もなく、楽しく、成果もあがる仕事ができるのではないか、
そう思ったのでこの記事を書いてみた。
あ、でも、私が忘れた件に関わった方、関わる方には謝っておかないといけない(汗)
でも、完璧なのは可愛くないでしょ?、見逃してね♬

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